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サーキットステーション  グリーンプラザ  鑑賞池  イベント広場  モニュメント広場    せせらぎ河川  マメコバチの丘

ニュートンのりんごの木  百歳のりんご樹

ふるさとセンター施設内

サーキットステーション

 

子供達が大好きなバッテリーカーは3分100円でご利用いただけます。

親子で一緒に遊ぶことができます。

グリーンプラザ(芝生広場)

 

遊具は3~12歳までの大きいお子様用と3~6歳までの小さいお子様用の2種類。遊具の他、砂も多く敷いているので砂場遊びもおすすめです。緑の芝生の上で、思いきり遊んだり、寝そべったり、ゆっくりおくつろぎいただけるスペースです。

鑑賞池

 

本館および工芸館の鑑賞池では鯉を飼育しています。エサの販売もございますのでご利用ください。(自動販売機)

イベント広場

 

イベント広場1イベント広場2

 

約1850平方メートルの広さの多目的スペースです。

コンサートや物産展示販売、集会など、さまざまなイベントを開催できます。

モニュメント広場

モニュメント広場1モニュメント広場2モニュメント広場3

 

広場の中心にあるモニュメントは”2つのりんご”を表現しており、空間と人に調和・ゆとり・自由をコミュニケートし、りんごの町、板柳のあたたかさや未来への広がりを象徴しています。広場の下には、せせらぎ河川へと流れ出る水場があります。

せせらぎ河川

 

せせらぎの音は、いつも人の心をリフレッシュさせてくれます。芝生のじゅうたんのあいまをぬって清らかな川が流れ、その周りでは世界の珍しい山野草が風に揺れています。

マメコバチの丘

マメコバチマンションマメコバチの丘

 

板柳町では、りんごの花の受粉に花から花へと飛び回るマメコバチの習性を利用しています。マメコバチはアシガヤの巣筒の中に卵を産み育てています。マメコバチマンションは、そんなマメコバチたちの家です。

ニュートンのりんごの木

ニュートンのリンゴの樹1ニュートンのリンゴの樹2

 

このりんごの木は17世紀、ニュートンが万有引力を発見した際のエピソードに登場するりんごの木の子孫にあたる「フラワー・オブ・ケント」という品種のりんごです。英国国立物理学研究所から東京小石川の東大理学部附属植物園に贈られた接ぎ木から、さらに接ぎ木されたものです。

百歳のりんご樹 ※現在は子孫が植えられています

百歳樹2

 

「100歳のりんご樹」は明治9年(1876年)に始まった板柳町のりんご生産の中でも古いりんごの樹で、明治~大正~昭和~平成~令和と100年に渡って時代を見つめてきました。

「RingoWork」というふるさとセンターのブランドマークのモデルとなった樹で、平成4年(1992年)に、周辺の施設整備事業に伴い、ふるさとセンターの現在地に移植されました。

りんごの樹の寿命は60~70年と言われていますが、この樹は100年以上も実をつけていました。現在「100歳のりんごの樹」は寿命のため伐採されましたが、その子孫を大切に育てています。

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